継承
- sanwanaka
- 6月9日
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先日、ダイニングチェアの張替えをご依頼いただいたお客様のお話です。
この椅子は、30年前にご結婚された際、奥様がご両親から贈られた大切なもの。
その椅子を、今度はお嬢様がご結婚されるタイミングで受け継ぎたいとのことで、 塗装と張替えのご依頼をいただきました。
フレームはしっかりしていたため、塗装を施し、張地を新しくすることで、 形も思い出もそのままに、椅子は新品のように生まれ変わりました。
納品の際には、これから新しいご家族のもとで、 またたくさんの思い出がこの椅子とともに刻まれていくのだろうと、 とても温かい気持ちになりました。
椅子は、フレームがしっかりしていれば、 メンテナンスを重ねることで長くご愛用いただけます。 思い出の家具を未来へつなぐお手伝いができて、私たちも嬉しく思います。



